続！ラナンキュラスの季節

こんにちは！早坂園芸生産スタッフの星です！

以前第1弾としてラナンキュラスの品種をご紹介してから、少し時間があいてしまいましたが、今回は第2弾として、まだご紹介しきれていなかった品種をご紹介していきたいと思います。

【バスティーユ】

【オーシュ】

【マリティーム】

【テレーズ】

【ハーマイオニー】

【フローラ】

【オーロラ】

【マルヴァ】

以前ご紹介したときよりも、全体的に花は大きく、茎は太く長くなりました。花が立派になってきたので、出てくる脇芽も立派！（笑）なので、ひたすら芽摘みをしたり、ひょろひょろの小さな蕾は下からカットして無駄な栄養がいかないように、日々手入れに追われています。

切り花としてのラナンキュラスは今が旬。たくさんに品種に出会うにはまさに3月がオススメです。

ぜひお花屋さんで見つけられた際は、お好みの品種を楽しんでみてくださいね！

気温や光に反応して少しずつ開く性質のラナンキュラスですので、開いてくると花の重みで茎が折れやすくなります。少しずつ切り戻してあげましょう。

完全に咲いたら短めにして生けるのがオススメですよ！

早坂園芸のラナンキュラスは、オンラインサイトでもご購入いただけます。

「南房総の切り花」をご選択いただき、備考欄に「ラナンキュラス希望」とご記入ください。季節の花と合わせて、ラナンキュラスも入れてお送り可能です。

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